保育理念
未来を担う子どもたちの豊かな心と健康な身体を育てる
子どもたち一人ひとりの人権と主体性を尊重し、子どもたちの最善の幸福の為に、社会福祉を積極的に増進し、あわせて家庭及び地域と相互協力のもと最善の保育かつ養護を実践する。
保育方針
- 子どもの安全と安心を基本として、子どもたち一人ひとりの心を大切にし、個性と感性に応じた多様性のある保育をする。
- 子どもと保育者との信頼関係をしっかりと築き、豊かな愛情をもって、一人ひとりの成長に応じた保育を行う。
- 一人ひとりの子どもの心と身体を中心に据え、家庭や地域との相互協力のもと、環境を通して、人や物との関わりを大切にする。
保育目標
- 心身の健やかな子に
- 元気な挨拶をし、自分の思いが話せる子に
- 人の話が聞ける子に
- 情緒豊かな子に
- 友だちと仲良く遊ぶ子に
- 基本的な生活習慣が身についた子に